大宮シニアライオンズクラブ

大宮薪能鑑賞講座2018年

開催日時  2018年5月12日(土) 14時~16:時30分
会  場   さいたま市民会館おおみや小ホール

仕舞「葵上」  観世流シテ對比地さんと  
地謡の皆さん

市民の皆さんに、日本固有の伝統文化をより深く理解して頂き、例年5月末に開演される武蔵一宮氷川神社の大宮薪能をより一層楽しんで頂くという目的でスタートしたアクティビティ「大宮薪能鑑賞講座」は今年で第22回となりました。この間、継続して講師を務めて頂いた金春流シテ方本田光洋先生と大宮能楽研究会の皆さんに、改めて御礼を申し上げたいと思います。

L畑中勝廣

総合司会の事業奉仕委員長

閉会挨拶 幹事・L宮本晴夫

開会の会長挨拶 L大橋伸二

上の写真3点は「土蜘蛛」の解説から。太刀を抜いた源頼光と蜘蛛の糸を投げかける化け物の戦いの一場面です。本番では薪能の闇に蜘蛛の白い糸が鮮やかに浮かび上がります。演技するシテ方本田芳樹さんの白足袋のつま先にも注目。

限られた人数での役割分担は掛け持ちが多く大変でした。とりわけ受付は大忙しでしたが、来場者の皆さんの積極的な
募金協力により、例年を大幅に上回る成果、疲れが吹っ飛びました。 

受講生の皆さんは、入場前に、受付での募金活動に積極的に協力されました。

小峰元ガバナーからも大口の募金協力をして頂きました。

濱野前ガバナー    飯野次期ガバナーエレクト 

藤井キャビネット幹事

田中地区ガバナー

今年はとりわけ来賓のご臨席勧誘に注力しました。お蔭さまで来賓席は13名の方で埋まりました。

限られて時間ではありましたが、会場からは活発な質問も見られました。

受講者250名、今年も会場は満杯でした。

宝生流の皆さん、連吟「花月」

大宮能楽研究会・金春流の皆さんによる連吟「土蜘」

「高砂は、能の作品の一つ。相生の松によせて夫婦愛と長寿を愛で、人世を言祝ぐ大変めでたい能」との解説のあと、受講者全員で結婚式披露宴の定番、“高砂や~ この浦船に帆を上げて~~♪♪”を謡いました。

講座第一部の締めくくりは本田先生の指導による謡「高砂}

第一部では、本番で上演される能「胡蝶」「土蜘」「花月」「葵上」に合わせて着用される、それぞれの面について
分りやすい解説がありました。      

今年の講座の第一部は、本田先生による「動・植物の扮装からわかる能」と題して、能「胡蝶」「土蜘蛛」ほかの扮装、演技から「能の特徴を見る」としたテーマでのご講話でした。

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