~2013年~

大宮シニアライオンズクラブ

仕舞や素謡などに使う鎮扇には、シテ方の流儀によって文様や作りが決まっています。
上の写真は宝生流の扇、五つの雲が描かれています。

第17回大宮薪能鑑賞講座

「市民の皆様の生涯学習のお手伝いをする文化的奉仕活動の推進」という趣旨のもと、大宮氷川神社で公演される薪能の鑑賞をより一層楽しむために。事前学習の場として、大宮シニアライオンズクラブが継続開催してまいりました「大宮薪能鑑賞講座」は今年度が第17回ということになりました。

本年は5月18日(土)に、例年通り、さいたま市民会館おおみや小ホールで開催いたしましたが、一般市民の方だけで261名の参加があり、定員274名の会場が超満員の盛況となりました。一部の参加者の方には、希望の座席をご用意できず、ご迷惑をかけましたことを深くお詫び申し上げます。

今年の本田先生のご講演のテーマは
         ”素の魅力、装束の魅力”でした。

超満員の受講者

当日は会場受付で青少年健全育成資金の募金活動を実施、ライオンズクラブの会員も積極的に応じました。

皆さま、お疲れさまでした。帰りに募金されていく方が多数いらっしゃいました。有り難うございました。

今年は扇についてもお話がありました。

仕舞 胡蝶を演じる安達裕香さん 空手で鍛えた足腰は確かなものでした。

舞台衣装としての能装束は金糸・銀糸が織り込まれ舞台の上で輝きを放ちます。

装束を着け能面をかけられて”井筒”紀 有常の娘を演じられる本田先生

17年間に及ぶ大宮薪能鑑賞講座の歴史を振り返るとともに、市民のみなさんの長い間のご支援に感謝を申し上げました。

いつもながら軽妙洒脱に、分かりやすい解説振りは満員の観衆を魅了しました。

本田光洋先生のご講演

大澤会長による開会挨拶

inserted by FC2 system